年収500万円で副業したら税金はいくら増える?
【2026年(令和8年分)対応】

本業の年収が500万円の会社員が副業をした場合に、増える所得税・住民税と手取りの一覧です。副業所得の欄をクリックすると、その条件でシミュレーターが開きます。

副業所得ごとの税金と手取り(年収500万円)

副業は雑所得・必要経費を差し引いたあとの所得として計算しています。実質税負担率は、副業所得のうち税金として消える割合です。

副業の所得増える所得税増える住民税税金の合計手取り増加額実質税負担率
10万円10,200円10,000円20,200円79,800円20.2%
15万円15,300円15,000円30,300円119,700円20.2%
20万円20,400円20,000円40,400円159,600円20.2%
25万円25,500円25,000円50,500円199,500円20.2%
30万円30,600円30,000円60,600円239,400円20.2%
40万円40,800円40,000円80,800円319,200円20.2%
50万円51,000円50,000円101,000円399,000円20.2%
70万円71,400円70,000円141,400円558,600円20.2%
100万円102,100円100,000円202,100円797,900円20.2%
150万円197,000円150,000円347,000円1,153,000円23.1%

年収500万円の人が知っておきたい3つのこと

確定申告が必要になるライン

副業の所得(収入から必要経費を引いた額)が年間20万円を超えると、確定申告が必要になります。年収500万円の方が副業所得20万円ちょうどのときに増える税金は約40,400円です。なお、副業が事業所得にあたる場合や、医療費控除・ふるさと納税などで確定申告をする場合は、20万円以下でも副業分を併せて申告する必要があります。

副業を会社に知られたくない場合は、確定申告書で副業分の住民税の徴収方法を「自分で納付(普通徴収)」にしてください。住民税の増加は、会社に副業が伝わる主な経路です。

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※ 概算です。社会保険料は本業給与の15%と仮定し、基礎控除・給与所得控除は令和8年分の税制で計算しています。扶養控除・iDeCo・住宅ローン控除などの個別事情は反映されません。正確な金額は税務署・税理士にご確認ください。